NEWS

New Update event 

4月24日アップ

糸魚健一写真展「photon」
2023/05/06 -05/14
open14:00 – 22:00 (土日 12:00 – 18:00)
※通常営業内での展示の為、1オーダー制となります。

 

About 「photon」
京都在住の電子音楽家「糸魚健一」による写真展。
光とその振る舞いをテーマにした異なるシリーズの写真作品展。
1Fフロアでは映像インスタレーションも同時展示される。
Instagram

主催: 井尻ベース
制作: unstandard 
額装協力: cotori

オープニングレセプションイベント Live 「photon」

2023/05/06 open /start 18:00 2,500yen + 1drink order
音楽: Ken’ichi Itoi / Junes K, / Kenta Inamasu + etc..

 

11月24日アップ

2nd solo exhibition

『mementomori』

2022.12.02-2022.12.11

『私というフィルターを通してみえる景色を描きました。』 YAMAGUCHI sayo 山口 紗代

 

profile

YAMAGUCHI sayo 山口 紗代
1993年生まれ 福岡市在住

2019年頃よりマウス画を描き始める。

2022年1月に自身初の個展『暗点』を開催。以後デジタル画よりアクリル絵具を使った抽象画の制作を開始。

Sayo Yamaguchi was born in 1993
Based in Fukuoka, JAPAN.
I draw the hope illuminating my future possiblities when I was mentally tired of a life.

2022-January 29th solo exhibition 『ANN-TEN』

2022.12.02-2022.12.11 2nd solo exhibition『mementomori』

YAMAGUCHI sayo 山口 紗代

YAMAGUCHI sayo instagram

 

10月1日アップ

 

Mina Okada | photo exhibition 『Aria』

2022/10/08 – 10/16

open 13:00 – 22:00 (SAT,SUN 12:00 – 20:00)

 

profile

MinaOkada (岡田美菜)

2000年生まれ 大分県出身 福岡市在住

高校時代に産業デザインを学んだのちに、大学時代に写真部に所属し主にモノクロのフィルム写真を撮り始める。

現在は人物ポートレート、自然風景を中心にフィルム、デジタルを交えて撮影している。

今回の『Aria』が初の個展なり人物と自然物の写真素材を、モノクロとカラーで多重露光処理編集した作品展となる。

 

about 『Aria』

タイトル『Aria』は、バッハのゴルドベルク変奏曲アリアからインスピレーションを受けたもの。

洋画「ハンニバル」にて、劇中の静寂と滲み出る凶暴性を秘めた空気の中で淡々と流れていた。

それは私の頭にこびりつき、美しさが垣間見える。

気品ある静寂と凶暴性、相反しつつ成立してしまうこのテーマに憧れを持ち、作品の制作を行ってきた。

今回の個展では”人物”と”自然”の融合物。静寂と凶暴性は対極に存在する。

※展示会期中のBGMは「ゴルドベルク変奏曲アリア」のみとなります。

 

Mina Okada

Mina Okada instagram

 

5月1日アップ

映画上映のページを追加しましたmovie

 

4月25日アップ

吉田ヂロウ『人形戯び』
2022/05/06 – 05/15 @井尻ベース

吉田ヂロウ初の個展となる「人形戯び doll play」では、人形アニメーション作品の上映と、そのために制作された美術セット・人形の展示、また、数多くの精細な鉛筆画の展示を行います。アニメーション、絵画、漫画、多岐に渡る活動をぜひ御覧ください。

 

吉田ヂロウ
1994年生まれ。アニメーション作家・画家。鉛筆画、ペン画を主体としたモノトーンの世界を描く。また、鉛筆画の質感を持った人形コマ撮りアニメーション作品を制作する。2020年アジアデジタルアート大賞/福岡県知事賞を受賞(人形アニメーション『繩』)。

吉田ヂロウ twitter

吉田ヂロウ instagram

 

同時期に無印良品ガーデンズ千早にて開催

【ガーデンズ千早】作品上映・展示とワークショップ|吉田ヂロウ

 

『モノクローモ』
Kazuki Ikeda | 池田一輝 額装写真展
2022/04/16 – 04/24

Kazuki Ikeda | 池田一輝
1993年生まれ。福岡県在住。

額装家、写真家
家具メーカーで5年間勤めたのち額装家(cotori / 木鳥)として独立。
額装家として額縁を作る傍らフード写真やプロフィール撮影を行う写真家としても活動している。
今回の展示は写真の撮影から額装まで自ら手掛けている。

グループ展の経験はあるが、今回の『モノクローモ』が自身の初個展となる。

オフィシャルサイト

twitter

Instagram

 

Sharol Xiao 
“Galaxy” 
Kinbaku Photo Exhibition
2022/04/02 – 2022/04/10
 
 
 
台湾のシャロル・シャオ 緊縛写真展「Galaxy」を2022年4月2日から4月10日まで開催いたします。
 
「全身をロープで縛られ吊るされた状態になると不思議な感覚が訪れます。それはまるで重力のないダークな「宇宙空間」の中で
浮遊するような感じです。さらに時間が経つと脳が痺れてきて、ダークな色から霧のような白い空間へと変化します。その時は
すでに絶頂感に達している自分が見えてくるのです。」- by Sharol
 
江戸時代に生まれた「緊縛」は日本や台湾のみならず、世界中のフェティッシュ愛好家の間で広まっています。
最近ではパリコレのファッションショーや現代美術のパフォーマンスにも組み込まれ、「Privacy」のエリアから
文化的な舞台でも披露されるようになりました。
 
台湾や香港で多くのSMファンを魅了するシャロルの緊縛写真は縄師と彼女の見事なパフォーマンスの
ドキュメント写真です。
 
Photographers(写真) : Shantel Liao, Gio , Aluluba, Sharol Xiao(selfie) 
Riggers(縄師): Maya, Soa, Lum 
 
 
Sharol Xiao (シャロル・シャオ)1994生まれ。台北在住
 
シャロルは台湾で小小(シャオシャオ)として知られるモデル、写真家、そしてボンデージSMのパフォーマーです。20歳の時にモデルのキャリアをスタート、「生命と感情」について考えるようになりました。21歳でボンデージSMを初めて経験し、「芸術と欲望」が切り離せないことに気づきます。23歳で動物病院で働き、自然に生きることがとても貴重で価値のあるものかを実感します。その頃からセルフィー写真を精力的に撮り続け、台湾、日本、バンコックやニューヨークで写真展を開催しました。
 
 
 

YAMAGUCHI sayo
1st solo exhibition
『暗点』
2022.01.29 – 2022.02.06

山口 紗代 YAMAGUCHI sayo
1993年生まれ 福岡市在住

2019年頃よりマウス画を描き始める。
現在までグループ展を含め展示経験はなく、今回の『暗点』が初の展示・個展となる。

Sayo Yamaguchi was born in 1993
Based in Fukuoka, JAPAN.
I draw the hope illuminating my future possiblities when I was mentally tired of a life.

2022-January 29th solo exhibition 『ANN-TEN』

山口 紗代 YAMAGUCHI sayo オフィシャルサイト

 

 

 

 

SIMON SOLO EXHIBITION
『ALIEN POP』

2021.7.3~7.11
平日12:00~20:00
土日12:00~18:00
at井尻ベース
福岡県福岡市南区井尻4―3―24三光ビル2F

more information

『エイリアンprettyシャツ』

👽7.3から井尻ベースにて販売👽
 
 サイズL.M (LLも作る予定)
 ¥3800
 ※数量限定販売になります🙇

 

7/3
OPENING PARTY
at 井尻ベース
START 17:00(予定)
CHARGE FREE
1DRINK ORDER

LIVE
SEISMIC CHARGE

DJ
かまぼこ

LIVEpaint
SIMON

 

—————————————————————————————